既存装置の改修から、新しい機器・システムとの連携まで
株式会社インデペンデンスシステムズ横浜では、製造装置、検査装置、各種機器に関連する組込み・制御ソフトウェアの開発に対応しています。
C/C++を中心としたソフトウェア開発、Windows・Linux環境での機器制御、センサーや通信機器との連携など、ハードウェアとソフトウェアの両面を考慮した開発に取り組んできました。
新規開発だけでなく、既存装置の制御プログラムの調査・改修、古い機器と新しいシステムの接続、開発担当者が不在となったソフトウェアの保守などもご相談いただけます。
(※画像はイメージです。)

このような課題に対応します
- 古いWindows PCで動作している装置制御ソフトウェアを改修したい
- 開発担当者が退職し、既存プログラムの内容が分からない
- RS-232Cなどのシリアル通信を利用する装置を、新しいPCやシステムに接続したい
- 測定器やセンサーから取得したデータを記録・表示したい
- 装置の制御機能や通信機能を追加したい
- Windowsで動作している処理をLinuxや組込み機器へ移行できるか検討したい
- Raspberry Piなどを利用して、制御機能の試作・検証を行いたい
既存ソフトウェアや通信仕様書、装置の構成などを確認し、実現可能な対応方法を検討します。
主な対応技術
Windows・Linuxによる装置制御
Win32 API、Visual C++、MFC、C#などを利用したWindowsアプリケーション開発や、Linux環境でのC/C++による制御ソフトウェア開発に対応します。
既存アプリケーションの調査・改修から、通信機能やデータ収集機能の追加まで、開発対象に応じた対応を行います。
シリアル通信・ネットワーク通信
RS-232Cなどのシリアル通信やTCP/IP、HTTPなどを利用した機器間通信、データ送受信、装置とPC・サーバーの連携についてご相談いただけます。
既存の通信仕様や装置固有のコマンド、応答タイミングなどを確認し、必要な通信処理を実装・検証します。
組込みLinux・デバイス制御
組込みLinux環境におけるC/C++によるアプリケーション開発、デバイスドライバ・カーネルモジュールの開発経験があります。
ルネサス製RZ/V2Mを使用した開発では、組込みLinux環境でのソフトウェア開発、OpenCVを利用した画像処理、Linuxカーネルモジュール・ドライバの設計・実装などに携わりました。
センサー・モーター・マイコン連携
Raspberry Pi、Arduinoなどを利用したセンサー情報の取得、GPIO制御、モーター制御、外部機器との通信などに取り組んでいます。
ハードウェアとソフトウェアを組み合わせた機能検証や、小規模な制御システムの試作にも対応します。
既存設備・既存ソフトウェアを生かす開発
長期間使用されている装置やシステムでは、ソフトウェアの開発環境が古い、担当者が不在、仕様書が十分に残っていないといった問題が発生することがあります。
そのような場合、必ずしもシステム全体を新しく作り直す必要があるとは限りません。
既存ソフトウェアの構造、通信仕様、ハードウェアの制約などを調査し、必要な部分の改修や、新しい環境との連携が可能か検討します。
従来の技術を理解したうえで、既存資産を活用する方法と更新する方法の両面から対応を考えます。
関連する開発経験
これまでに、次のような分野での開発経験があります。
- LCD製造装置・露光装置などの制御関連ソフトウェア
- 検査装置・測定装置のデータ収集や制御関連ソフトウェア
- 組込みLinux環境でのソフトウェア・デバイスドライバ開発
- Raspberry PiやArduinoを利用した機器制御・技術検証
- センサー、カメラ、ネットワークを組み合わせた遠隔操作システム
※開発実績の詳細については、守秘義務に配慮した範囲でご紹介しています。
技術実証・関連情報
実際の機器を利用した制御・通信技術の検証内容を、技術ブログ「ロボ実証Works」で公開しています。
- Raspberry Pi・センサー・モーター制御に関する検証
- ROS2を利用した機器制御・通信の検証
- Linux環境での各種デバイス・ソフトウェアの動作確認
[ロボ実証Worksの関連技術記事を見る]
開発のご相談
組込み・制御ソフトウェアの新規開発、既存装置の改修、通信機能の追加、技術検証などについてご相談を承ります。
開発会社からの技術支援のご依頼に加え、装置を使用されている企業・事業者の方からの直接のご相談にも対応します。
装置の構成や現在の課題、必要な機能などを、分かる範囲でお知らせください。
[お問い合わせ以下からお願いいたします]

